健康診断有所見者への再受診通知/労災二次健診について

新年明けましておめでとうございます。
本年も健康第一に安全に勤務お願いいたします。
定期健康診断で有所見(要観察・要再検査・要治療等)があった方へ、再受診のご案内文書を送付します。
該当される方は、再受診・結果提出をお願いします。
定期健康診断で脳・心臓疾患のリスクに関わる項目に所見が認められた方は、労災保険の二次健康診断等給付(無料の二次健診+特定保健指導)を受けられる場合があります。(申請は一次健診日から3か月以内)。
労災保険の「二次健康診断等給付」は、一次健診(直近の定期健康診断など)で血圧・血中脂質・血糖・腹囲またはBMIの4項目すべてに異常所見があると診断された労働者が請求できる公的制度です。給付内容は二次健康診断と特定保健指導で、指定の医療機関で自己負担なく受けられます。
二次健康診断で行う主な検査
- 空腹時血中脂質
- 空腹時血糖/HbA1c(一次で実施済みなら省略)
- 負荷心電図または心エコー
- 頸動脈エコー
- 微量アルブミン尿(一次の尿蛋白が±/+のとき) 厚生労働省
※対象外の例:労災保険の特別加入者、すでに脳・心臓疾患の症状がある方等。詳細は厚生労働省サイトをご確認ください。 都道府県労働局
健康診断の「有所見」が出た皆さまへ—再受診のお願いとその理由
なぜ再受診が必要?
- 健診は“スクリーニング(ふるい分け)”。数値の異常や所見は、病気の予兆や進行を早期に見つけるサインです。
- 早期発見・早期対応は、治療負担や重症化リスクを大きく減らします。
- 仕事のパフォーマンス維持・安全配慮の観点からも、二次検査で原因を確認し、必要な対応(生活改善・治療・就業配慮)につなげることが重要です。
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