🎍新年のスタート&冬本番に向けた安全・健康管理


みなさん、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多くのご協力をいただき、誠にありがとうございました。
年末繁忙期を無事に乗り切り、ひと息つきたい時期ではありますが、1月は「気のゆるみ」や「寒さによる体調不良」など、見えにくいリスクが増える季節でもあります。
2026年も、安全第一で良いスタートを切っていきましょう。
✅ 年始だからこそ注意したい“気のゆるみ”事故
繁忙期が終わり、1月はどうしても集中力が落ちやすいタイミングです。
特に運送・物流現場では次のような事故が起きやすくなります。
- 年末の疲れが抜けず、判断力が低下
- 「これくらいなら大丈夫」という軽い油断
- 出勤初日の車両点検漏れ
- 荷物が少なくなり、作業スピードが逆に乱れる
“年始だからこそ丁寧に”
車両点検・荷扱い・声掛けを意識して、事故ゼロでスタートしましょう。
❄️ 1月は冬本番 ― 大寒シーズンの体調管理
1月後半は一年で最も寒い「大寒」に入ります。
ドライバー・作業員にとって冷えは大敵。集中力・筋力・手元の動きが弱まり、事故につながりやすくなります。
▶ 気をつけたいポイント
- 手先のかじかみ=荷扱いミス・落下事故につながる
- 路面の凍結(早朝・日陰・橋の上は特に危険)
- 乾燥による喉の不調・風邪
- 体温低下で筋肉が硬くなる → 腰痛・ぎっくり腰
▶ 対策
- 防寒具(手袋・ネックウォーマー・インナー)を十分に
- 朝はストレッチで体を温めてから作業
- こまめな水分補給(冬でも脱水になりやすい)
- 手洗い・加湿で風邪予防
- 温かい食事&ビタミン補給で免疫アップ
🚚 冬道の運行・構内作業の安全ポイント
1月は雪・凍結・強風など、運送業に大きく影響する時期です。
▶ 運行中
- スリップ防止の急ハンドル・急ブレーキ禁止
- 車間距離は“いつもの2倍”
- 橋の上・日陰は凍結しやすい
- 視界不良時はヘッドライト早め点灯
▶ 構内・倉庫
- 雪が付いた靴でのスリップに注意
- 冷えで足元が固くなる → 転倒リスク
- 荷物の結露で滑りやすいパレットに注意
- フォークリフトは始業前点検をしっかり
🔧 新年の車両・道具チェック
繁忙期で酷使した車両・台車・フォークリフトは、
1月の点検がとても重要 です。
- タイヤの摩耗・空気圧
- バッテリーの弱り(寒さで低下)
- ライト類の点灯確認
- 荷室の棚・固定具の破損
- 作業工具のガタつきチェック
「ちょっと気になる」「音が変」は、早めに報告・整備依頼を!
🤝 2025年も“声掛け文化”で無事故を目指す
年始は特に、チームでの声掛けが安全のカギになります。
- 「足元滑るから気をつけて」
- 「タイヤ大丈夫?」
- 「荷物重いので手伝います」
- 「体調大丈夫?」
たったひと言が、大きな事故を防ぎます。
今年も**“安全最優先の現場づくり”** を全員で進めていきましょう。
⭐ 1月は“丁寧なスタート”で1年の無事故をつくる
- 気のゆるみから起きる事故に注意
- 寒さ対策・体調管理を徹底
- 車両・道具は年始の点検をしっかり
- 仲間同士の声掛けで安全意識アップ
2026年も、みんなで元気に、安全に。
本年もよろしくお願いいたします!
