健康診断結果に基づく『有所見者』への再受診の通知

当社では、従業員の皆さまの健康保持・増進を目的として、毎年定期健康診断を実施しています。
その結果、「要再検査」「要精密検査」「要治療」などの所見があった方(有所見者)」に対して、再受診のご案内(通知文)を今月送付予定です。
秋の受診から期間が開いてしまっているので次年度以降はスピード感をもった通知が行えるように改善していきます。

本記事では、再受診通知の目的や流れについてご説明いたします。


1.再受診通知を行う目的 🩺

健康診断は、病気の早期発見・早期治療のための大切な機会です。
しかし、健診結果で異常が見つかっても、受診をしないまま経過してしまうケースも少なくありません。

再受診通知は、以下を目的として実施しています。

  • 生活習慣病の重症化予防
  • 早期治療による健康リスクの低減
  • 安全配慮義務への対応
  • 従業員の健康意識向上

企業には、労働安全衛生法に基づき、従業員の健康管理を行う責任があります。


2.通知対象となる方 📋

以下の判定区分に該当する方が対象となります。

  • 要再検査
  • 要精密検査
  • 要治療

※身長/体重/1年の経過観察は対象外としています。



3.再受診までの流れ 🔁

  1. 健康診断結果の通知
  2. 有所見者への再受診通知送付
  3. 医療機関での受診
  4. 受診結果報告書の提出
  5. 必要に応じたフォロー対応

産業医による面談や就業上の配慮が必要な場合は、個別に対応いたします。


4.よくあるご質問 💬

Q.必ず受診しなければなりませんか?

法令上、受診自体の強制はできませんが、健康保持のため強く推奨しています。

Q.受診費用は自己負担ですか?

医療機関での精密検査・治療費は原則として自己負担となります(健康保険適用)。


5.最後に 🌿

健康診断は「受けて終わり」ではなく、その後の行動が重要です。
早期対応が将来の大きなリスクを防ぎます。

当社は、従業員の皆さまが安心して働ける環境づくりを今後も推進してまいります。

ご不明な点がございましたら、管理本部までお問い合わせください。